松本人志 すべらない話

人志松本のすべらない話は、松本人志(ダウンタウン)とお笑い芸人(松本と個人的に親しい芸人が中心)が出演する番組。芸人なら誰でも持っているすべらない話(必ずウケる話)をひたすら披露していきます。会員制カジノを模したセットで、松本人志が出演者の名前が書かれたサイコロを振り、出目に当たった人がすべらない話を披露する。すべらない話が書いてあるカンニングペーパーの持込みも可能。同じ話を何度繰り返してもいいというルールがある。また、出演者の話はすべて実話とされている。視聴者のみならず業界からも高い評価を得ており、収録時は番組スタッフではない関係者も観覧に訪れるという。すべらない話、番組の内容は、ある時松本と番組プロデューサーが宮川大輔のすべらない話「食事へ向かう途中」(第1回、第6回に披露)を聞いたときに思いついたものです。

宮川大輔 すべらない話

フジテレビ721で放送された「大輔宮川のすべらない話」。大輔宮川のすべらない話は「人志松本のすべらない話」のスピンオフ企画!!宮川大輔2004年の初回放送から毎回出演してます。得意の擬音やアクションを巧みに利用し家族の話などすべらない話を披露している。これを切っ掛けにバラエティ番組への出演も増えている。 元々この番組はMCの松本人志が番組中に大輔が披露した「食事へ向かう途中」という話をプライベートで聞いた際に「こういう何度聞いても面白い話を披露する番組をやりたい」との発想から生まれたという経緯がある。「ジュニア千原のすべらない話」に続く第2弾です。“擬音マジシャン”宮川大輔がメインの今回、出演者は…ケンドーコバヤシ、原西孝幸(FUJIWARA)、竹若元博(バッファロー吾郎)、兵動大樹(矢野兵動)、渡辺あつむ(ジャリズム)、久保田和靖(とろサーモン)

人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン

すべらない話これまで深夜枠で、第9弾まで放送されている「人志松本のすべらない話」。発売中のDVD(2作品)も飛ぶように売れ、お笑いDVDセールスチャートを席巻し続けているが、この番組がいよいよゴールデンタイムに21時〜23時10分に!!すべらない話も今回で第10弾。何度話してもすべらない、ネタを話すだけのシンプルな番組。それだけに、話す人の話術にかかってます。初のゴールデン放映とあってちょっと大げさな感じですが、やってる事は深夜と同じ、でもでもたっぷりのボリューム。今回のプレーヤーは、松本人志、千原ジュニア(千原兄弟)、宮川大輔、ほっしゃん。河本準一(次長課長)、ケンドーコバヤシ、関根勤、木村祐一、東野幸治、宮迫博之(雨上がり決死隊)、大竹一樹(さまぁ〜ず)、黒田有(メッセンジャー)、小籔千豊、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、後藤輝基(フットボールアワー)

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